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ABOUT BRAND
What we wear is who we are
私たちが掲げる「What we wear is who we are(服は私たち自身)」というスローガンには、私たちがどのように生きてきたか、どのような経験をしてきたかが反映されています。
そして(服が私たち自身ならば)、その服が行為し、誰かと出会い、季節を感じ、他者や環境に影響され存在するということを、私たちはこの身体を通して知ることができます。
こうした身体と衣服の関係を、KOROMOS は探究しています。
私たちは、身体と衣服の関係における情動的なエネルギーを重視しています。
そして、一人一人が良い方向に向かっていくためには、「衣食住」といった必要最低限の暮らしの支えが不可欠です。
私たち KOROMOS は「衣」の側面から、人間らしい創造性によって、KOROMOS の服を着用する全ての人が人生を謳歌するためのエネルギーを提供し続けていきます。
What we wear is who we are
What we wear is who we are.
Who are we? What shapes us?
At KOROMOS, we believe that the clothes we choose to wear offer an answer to these questions.
One of our core values is to create clothes that unite people. We focus on a timeless and genderless design for high-quality garments that can be worn and handed on through different generations, regardless of their age or gender.
Like architects, we materialize creations that engage with the ambient.
The playful patterns we construct challenge traditional structures of clothes by emphasizing the relationship with the surroundings, such as the skin of the wearer or the sensitiveness of a windy day.
We are our clothes and our clothes are us. Through our design,
KOROMOS strives to provide you with the energy to enjoy the present by being yourself.
KOROMOS
佐瀬 和也
KOROMOS 主宰/クリエイティブディレクター
1985 年、千葉県生まれ。ファッション・デザイナー。千葉県香取郡多古町の農家に生まれ、高校生の時からファッション・デザインを学ぶ。
10 代後半からモントリオール、ブリュッセル、ローマ、その他ヨーロッパの様々な国で生活をしながら、ファッション・デザインをすると同時に様々なプロジェクトを実施している。彼の服づくりの最大の特徴は、デザイン画を描かないことであり、パターン・メイキングのプロセスを重視している。実家の先祖は養蚕と機織りを家業としていたこと、父親が大工であること、そして農家であるというルーツから、彼にとって「衣食住」は生活の中心であり、それは KOROMOS の根源的な柱でもある。
産まれたてのブランドばかりが集まり
可能性のあるデザイナーが
アイディアあふれるアイテムをラインナップ
デザイナーと繋がれる、これまでにない
購入体験ができるオンラインストア
ファッションの新しい潮流はここから
売り場は3階よりも、すこし、上に
# 将来性をコーデ # 可能性を着る
FLOOR GUIDEここからそれぞれのブランド、アイテムをご紹介します。
あなただけのアイテムを見つけ出してください。
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obafer
ニットが大好きで、手仕事や色使いにこだわりを持ち、長く愛着の沸くニットを生み出す。2024A/W 新作コレクション発表!
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一部商品、2024年4月末まで受注受付中! -
Fugo Uemura
内面的な本質が表面的に表れていくその変化を美と捉え、丁寧に使い込むことで内から美しさが滲み出るようなものづくりをテーマに制作している。2024A/W 新作コレクション発表!
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2024年4月末まで受注受付中! -
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実験的なテーマをもとに。
コンセプトは「クリーンでミニマムな形の中に感情(喜怒哀楽)や記憶に対して触れたり、作用するようなもの。 -
糸柊子
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ジャパニーズカルチャーを、淡く、甘く、上品に、をコンセプトに1000色の糸を組み合わせた刺繍で独自の世界観を表現するブランドです。刺繍糸1本1本に命を吹き込みます。 -
YOOWN
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生地はデッドストックやアンティークを使用し、プリミティブな手仕事と縫製、曲線的なカッティングで独自の服を仕立てています。 -
SOL
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SOL(ソル)=太陽 (ラテン語)
日常を照らす太陽のように
着ると気分がはずむ洋服。 -
Maison Shake Junzi
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新しいスケートボード像の解放。
古い価値観にとらわれない自由で自立したスケートボーディング。
それはまさにMAISON SHAKE JUNZIの理念でありスタイル。 -
一入
現場の声を聞きながらの服作り
柄・色・素材の立体感
テキスタイルを大胆に使用した"キャッチーでハンサム"そんな雰囲気を纏う特別な1着を御用意致しますcoming soon!
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tokio
LO-FI yet classical.
ALWAYS,Interest in the unknown.
That is HIGH STREET.
自身のルーツである音楽など様々なカルチャーをベースにデザイナーが手作りで始めたメンズブランド。
手芸に重きを置いたアナログな表現を目指しています。coming soon!
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AOI SAITO
工業用ワイヤーを独自の編み方で手編みしたアクセサリーを、一点ものを中心に制作。硬く柔軟、というワイヤーの相反する特徴を素材の魅力と捉え、アクセサリーに落とし込んでいるcoming soon!
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HEYA→SOTO
『部屋着で外に出たい』
僕は室内での作業が多いので私服には部屋着レベルの着心地を求めます。でもたまに外出るので服好きとして外に着て行きたくなるほどのデザイン性も求めます。coming soon!
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C.O.L.O.N.
多様な時代、多様な文化、そして多様な未来を創造してゆく手立てとして" WORKER SOMEWHERE - どこかで働く人 " の為の、『自由 』をメディウムの核とし、価値生成の根源を常に意識しながら構築してゆきます。coming soon!
WHO WE ARE
FLOOR3.1について
ここに集まっているクリエイションはすべて、まだ若い、デビューしたてのブランドばかりが集まっています。可能性を秘めた「prospect」ブランドをキュレーションしてご紹介していきます。「服」を通じて、クリエイティビティを大切にした、「今の日本を」「瑞々しい感性」で「提案して行く」クリエイターだけが集まっています。
FLOOR3.1はただ「服」をeコマースで売っていく、だけに留まらない活動を続けてきます。
ここでは、新しい機能を散りばめています。
これまでになかった豊富なイメージによるアイテムの紹介、まるで「触れるようなwebサイト」。「試着機会・展示会」を通してアイテムを手にとって確かめられる「触れるwebサイト」。デザイナーへのメッセージのタブを用意し、クリエイターと直接「繋がれる」。まだ産まれたてのブランドばかりですが第一線で活躍するいろいろな分野の「チューターからの推薦」。今買えるアイテムが見つからなくてもクリエイションに賛同していただければ誰でも応援できる「ドネーション」近い将来に参加ブランド同士でより高いクリエイティブを世に出していく「コラボレーション」も予定しています。
高いクリエイティビティで「今の日本を」「瑞々しい感性」で
「提案して行く」クリエイターだけが集まっている。
きっと私だけが知っている可能性を持つ
クリエイションと出会える。
これがFLOOR3.1のコンセプトです。
これが私たちの「こころざし」です。
参加しているクリエイターもみな同じ
「こころざし」を持っています。
DONATIONドネーションとは
Donation=応援です。
ブランド紹介のスペースでクリエイター、デザイナーの考えやコンセプトを読んで、製作姿勢が気に入っていただけたら応援の気持ちを送ってください。
クラウドファウンディングではありませんので、「特典」後からもらえる見返りなどはありません。
でもお客様の善意を「励まし」として将来に生かしたい、必ず大きくなってお返しがしたい。
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